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働き方の多様化や人手不足が進むなか、総務部門にはこれまで以上に戦略的な役割が求められています。しかし現場では、電話対応や書類の押印、社内申請など“いつもの業務”に追われ、本来取り組むべき業務改善や組織支援に時間を割けない状況が続いています。本ウェビナーでは、そうした“回らない総務”から脱却するために、まず手放すべき日常業務とは何かを明らかにし、実際の業務刷新事例とともに、具体的な一歩の踏み出し方をご紹介します。限られた人員でも総務の価値を最大化したい方にとって、日々の業務の見直しや再設計への気づきを得られる機会となるはずです。
このような方におすすめ