- 5分でわかる!
AppRemo製品ガイド
今使っているExcelフォーマットをそのまま簡単システム化!
申請・承認業務の効率化に使えるワークフローシステム「AppRemo」について詳しく説明します。
「AppRemo」は申請・承認機能を中心に構成されたワークフローシステムです。
申請者や承認者の使いやすさ、業務管理者やシステム管理者の運用・管理負荷を下げることにも配慮されています。AppRemoの機能を詳しくご説明いたします。
申請に関する補足資料を添付できます。形式は問わず1申請30MB~100MB※まで添付可能です。
※プランにより異なります。
申請内容に応じてあらかじめ設定した承認ルートが自動で設定されるため、申請者が迷う心配がありません。
申請代理人を設定しておくことで、委任者のユーザーに代わり申請することができます。
申請画面内で申請内容に関する確認をチャットで行うことができます。履歴も残るため情報連携も効率化できます。
※BGMが流れます、音量にご注意ください。
AppRemoは、使い慣れたExcelフォームを活用して申請できる特長をもっています。シンプルな操作感とExcelだからこその使いやすさを、本動画でご覧ください。
申請 |
|
---|
承認 |
|
---|---|
回覧 |
|
社員情報管理 |
|
---|---|
組織情報管理 |
|
社員所属 情報管理 |
|
承認ルート管理 |
|
申請フォーム管理 |
|
ポータル表示 |
|
---|---|
申請書検索 |
|
滞留抑止機能 |
|
シングルサインオン(SSO) |
AzureAD |
API(アプリケーションプログラミングインターフェース)を使用して、外部システムとデータの共有や連携が可能です。
すでにお使いのシステムとAPI連携することでデータの複製を最小限に抑えながら、データの一貫性を確保することができます。
外部システムに処理を実装することで、外部システムからAppRemoの申請を行うことが可能となります。
AppRemoで申請・承認されたデータの取得ができます。
例えば、外部システムに連携することで承認後の後続処理がスムーズに行うことが可能になります。
組織やユーザー情報などを外部システムと連携することができます。
例えば、外部システムと連携することでマスタの登録や更新の重複作業が不要になります。
ウイングアーク1st株式会社が提供する文書管理システム「invoiceAgent文書管理」と連携することで、AppRemoで申請承認された情報や添付の文書を自動で保存することができます。
「誰が」「いつ」「なにを」「どのような経路で」申請承認したのかという情報と文書が紐づいて保存されるため、AppRemoの画面上で保存した文書の検索ができ、管理業務が効率化されます。
また「invoiceAgent文書管理」はJIIMA認証を取得したシステムのため、電子帳簿保存法に対応した文書管理が可能になります。
※オプション機能の追加をご希望の場合は営業担当までご相談ください
ワークフローシステム AppRemo(最新パッケージ版)の動作環境です。
サーバーサイド | |
---|---|
Webサーバー | WindowsServer 2016 WindowsServer 2019 WindowsServer 2022 |
データベース | PostgreSQL 12 PostgreSQL 13 PostgreSQL 14 PostgreSQL 15 |
クライアントサイド | |
---|---|
Webブラウザー | ■PC版 Chrome Firefox Edge ■モバイル版 iOS :Safari Android:Chrome |
Excel | Microsoft Office2016以降 |
Adobe Acrobat |
※Webブラウザーは最新バージョンを動作環境といたします
今使っているExcelフォーマットをそのまま簡単システム化!
申請・承認業務の効率化に使えるワークフローシステム「AppRemo」について詳しく説明します。