【ウェビナー】
「脱オラクル」の解決策は「続オラクル」?
脱オラクルがたどり着く先はOracle Cloudだった

長年、データベース市場において世界シェアNo.1を誇っているのが、オラクル社の Oracle Databaseです。
Oracle Databaseは、柔軟性や堅牢性が高く、行レベル・ロックや読み取り一貫性によ り、同時に多くのユーザーが利用できるリレーショナルデータベースです。
一方で、Oracle Databaseのランニングコストが高くシステム運用コストの大半を占めているという話をよく聞きます。
ハードウェアのサポート切れやクラウド移行検討のタイミングでコスト削減に向けて他のデータベースを検討される方も多く見受けられます。

本セミナーでは、Oracle Databaseから他データベースへの移行検討の実態と、結果的にOracle Databaseを使い続けることになった際のOracle Cloudの優位性についてご紹介します。

開催概要

名称 【ウェビナー】「脱オラクル」の解決策は「続オラクル」? 脱オラクルがたどり着く先はOracle Cloudだった
日時 2023年05月24日(水)14:00~15:00
参加形式 オンライン視聴(Zoom)
対象
  • 自社またはグループ企業のITシステムの企画・開発・運用に関わる責任者およびご担当者様
  • オンプレミスまたはOracle Cloud以外のクラウドでOracle Databaseをお使いの方
  • Oracle Cloud Infrastructureに興味・関心をお持ちの方
費用 無料(事前申込み必須)
主催 株式会社システムエグゼ
共催 日本オラクル株式会社
注意事項
  • 本ウェビナーは事前収録した動画となりますので、ウェビナー内容に関する質問はウェビナー終了後にメールで送付するアンケートにご記載ください。
  • セミナーで投影した資料はアンケートに回答いただいた方にご案内します。
  • ウェビナーの録画、録音、撮影については固くお断りいたします。
  • 競合他社様/個人でのご参加は、お断りすることがございますので、ご了承ください。
  • ご記入いただいた個人情報は、本セミナーに関するお客様へのご連絡など、本セミナーの開催運営を目的として利用いたします。

アジェンダ

Session1
脱オラクルがたどり着く先はOracle Cloudだった
株式会社システムエグゼ OCIソリューション部 森田 真由子


皆さんは脱オラクルというキーワードを聞いたことがありますか?
脱オラクルを目指しPoCを実施した結果、アプリケーションの改修範囲が多岐に渡ることが判明し、結果的にコストやスケジュールがマッチせずにそのまま維持となったケースをよく拝見します。
今回は脱オラクルの背景と実態の整理と、なぜOracle Cloudを採用することで脱オラクルの課題を解決できるのかについてご紹介します。
Session2
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)で実現するクラウド活用の最新トレンド
日本オラクル株式会社 クラウド・エコシステム推進本部 黒田 壮大


オラクルは、一般的なパブリック・クラウドだけでなく、複数クラウドをシームレスに接続するマルチクラウドなどの様々なサービス・展開モデルを提供することで、現在のクラウドに求められる要件にお応えします。本セッションでは、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の特徴を実際の導入事例や最新情報を交えてご紹介させて頂きます。
Session3
システムエグゼの強みとOracle Cloud導入の障壁をクリアする新サービスのご紹介
株式会社システムエグゼ OCIソリューション部 渡部 光


システムエグゼではこれまでに多種多様な業種のお客様にシステムを導入した実績があります。
本セッションではシステムエグゼの事例と強みについて説明します。また、これまでの豊富な実績を活用した新クラウド管理のサービスとして、プロフェッショナルエンジニアによるマイグレーションから運用保守、データ分析までを兼ね備えた「EXE-Cloud」について紹介します。