【ウェビナー】
「脱オラクル」の解決策は「続オラクル」?
脱オラクルがたどり着く先はOracle Cloudだった
長年、データベース市場において世界シェアNo.1を誇っているのが、オラクル社の Oracle Databaseです。
Oracle Databaseは、柔軟性や堅牢性が高く、行レベル・ロックや読み取り一貫性によ り、同時に多くのユーザーが利用できるリレーショナルデータベースです。
一方で、Oracle Databaseのランニングコストが高くシステム運用コストの大半を占めているという話をよく聞きます。
ハードウェアのサポート切れやクラウド移行検討のタイミングでコスト削減に向けて他のデータベースを検討される方も多く見受けられます。
本セミナーでは、Oracle Databaseから他データベースへの移行検討の実態と、結果的にOracle Databaseを使い続けることになった際のOracle Cloudの優位性についてご紹介します。
開催概要
名称 | 【ウェビナー】「脱オラクル」の解決策は「続オラクル」? 脱オラクルがたどり着く先はOracle Cloudだった |
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日時 | 2023年10月13日(金)14:00~15:00 |
参加形式 | オンライン視聴(Zoom) |
対象 |
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費用 | 無料(事前申込み必須) |
主催 | 株式会社システムエグゼ |
共催 | 日本オラクル株式会社 |
注意事項 |
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お問合せ先 | oracle-exe_sales@system-exe.jp |
アジェンダ
- Session1
- 脱オラクルがたどり着く先はOracle Cloudだった
株式会社システムエグゼ OCIソリューション部 森田 真由子
皆さんは脱オラクルというキーワードを聞いたことがありますか?
脱オラクルを目指しPoCを実施した結果、アプリケーションの改修範囲が多岐に渡ることが判明し、結果的にコストやスケジュールがマッチせずにそのまま維持となったケースをよく拝見します。
今回は脱オラクルの背景と実態の整理と、なぜOracle Cloudを採用することで脱オラクルの課題を解決できるのかについてご紹介します。 - Session2
- Oracle Cloud Infrastructure(OCI)で実現するクラウド活用の最新トレンド
日本オラクル株式会社 クラウド・エコシステム推進本部 黒田 壮大
オラクルは、一般的なパブリック・クラウドだけでなく、複数クラウドをシームレスに接続するマルチクラウドなどの様々なサービス・展開モデルを提供することで、現在のクラウドに求められる要件にお応えします。本セッションでは、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の特徴を実際の導入事例や最新情報を交えてご紹介させて頂きます。 - Session3
- システムエグゼの強みとOracle Cloud導入の障壁をクリアする新サービスのご紹介
株式会社システムエグゼ OCIソリューション部 渡部 光
システムエグゼではこれまでに多種多様な業種のお客様にシステムを導入した実績があります。
本セッションではシステムエグゼの事例と強みについて説明します。また、これまでの豊富な実績を活用した新クラウド管理のサービスとして、プロフェッショナルエンジニアによるマイグレーションから運用保守、データ分析までを兼ね備えた「EXE-Cloud」について紹介します。