「図面・文書に版管理システムとワークフローシステムを
活用する方法」セミナー
製品の設計図や建物の図面は何度も変更され、デザインレビューや申請・承認業務を経て、完成図面や完成図書になっていきます。
完成後も数多くの図面の変更がありますので、同じ作業を何度も繰り返します。
そして図面は何十年も保存する必要があるため、図面や文書の最新版や変更管理は大変です。
このような図面や文書に対する解決策には、版管理システムとワークフローシステムの活用が有効的です。
そこで図面・文書に対し、版管理システムとワークフローシステムを活用する方法をセミナーでご紹介いたします。
開催概要
- 名称
- 「図面・文書に版管理システムとワークフローシステムを活用する方法」セミナー
- 開催日時
- 2023年03月24日(水)14:00~15:00
- 開催場所
- Webセミナー(会社やご自宅から参加可能です)
※Zoomで実施いたします。 - 対象
- 経営者、設計部門、図面管理担当者、経理総務人事部門、情報システム部門様
- 定員
- 50名
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社システムエグゼ
株式会社アイサイト - お問い合わせ
- 株式会社システムエグゼ プロダクトソリューション推進本部
陰山祐
yu.kageyama@system-exe.jp
アジェンダ
- Session 1
14:00 - 14:30 - 図面・文書に版管理はなぜ必要なの?どうすれば版管理できるの?
株式会社アイサイト プロダクト・サービスビジネス本部 西森 勤
皆さんの会社では、図面や文書などの書類をどのように管理されていますでしょうか? これらの書類は企業内で承認後に関係者に公開され、その後の変更・訂正により新しい版が作成されることから版管理が必要となります。この版管理では、通常最新版を管理・共有できていればいいように思いがちですが、業種によっては最新版以外を利用する事もあり、間違った版を使用する事で会社に大きな損失を与えるケースもあります。今回は版管理の必要性と、版管理の方法をご説明いたします。
- Session 2
14:30 - 15:00 - 「図面だけじゃない!文書も一緒に申請・承認業務の見える化をしよう!
ワークフローシステム AppRemoのご紹介」株式会社システムエグゼ プロダクトソリューション推進本部 陰山 祐業務の中では図面だけでなく、多くの文書を扱っているかと思います。文書と言っても稟議書、提案書、報告書、申請書、見積書など様々な種類があるため、運用や管理で大変だと感じた事はございませんか?今回はその中でも申請・承認業務に関連する文書に注目し、既存の文書をそのまま利用しつつ、業務効率向上、時間短縮、内部統制を実現できるワークフローシステムをご紹介いたします。
本セミナーは終了しました。